【Google Antigravity】料金プランと使い方
(antigravity.google)
📅 今日時点の情報 2026.02.16
🙏 お詫び: 以前の記事では製品名・料金プラン・公式URL等に誤りがありました。正しい情報は antigravity.google をご確認ください。ご迷惑をおかけしました。
📝 記事について: 本記事は、50近辺のくたびれた貧乏なおっさんの筆者が「ほしいな~~」「かいたいな~~」と思った製品・サービスについて、公開情報を調べてまとめたものです。実際に製品やサービスを使用・体験したわけではありません。内容の正確性については、必ず公式情報やデータソースをご確認ください。
Googleが提供するエージェントファーストの開発環境『Google Antigravity』。パブリックプレビュー中で、Individualプランは無料。Developer/Team/Organizationと段階的に選べる料金体系と、使い方の要点をまとめます。
プランのポイント
- Individual: 無料($0/月)。週次レート制限・Command無制限・Tab補完無制限・Gemini 3 Pro/Flash、Claude、gpt-oss-120b など
- Developer: Google One(AI Pro/Ultra)経由。より高いレート制限。推奨
- Team: Google Workspace AI Ultra for Business でチーム向け。プレビュー中
- Organization: Google Cloud 経由のエンタープライズ向け。近日提供予定
Google Antigravityって何?
Google Antigravityは、エージェント型開発プラットフォームです。IDEをエージェントファーストの時代に進化させ、タスク志向で複数ワークスペースのエージェントを管理しつつ、馴染みのAI IDE体験を核にしています。エージェントはエディタ・ターミナル・ブラウザをまたいで自律的に動作し、タスクとアーティファクトによる検証と高レベルな対話を重視します。
プロのエンタープライズ開発から趣味の「バイブコーディング」まで、あらゆる開発者を想定した設計です。現在はパブリックプレビュー中です。
料金プラン(パブリックプレビュー)
公式の料金ページ(antigravity.google/pricing)に基づくプラン構成です:
主な機能と画面構成
AI IDE: Agent・Tab・Command の3つのAIモダリティ。Tabは強力なオートコンプリート、Commandはインラインで指示を出すモードです。メインのAIモダリティはAgentで、エディタ内で密に使うほか、複数エージェントを複数コードベースで動かし、Agent Managerでオーケストレーション・監視できます。
非同期エージェント: ローカルで非同期に動作し、全ワークスペースで並列に作業します。
Agent Manager(プレビュー): プランニングモード・会話UI・アーティファクトレビューを中心としたエージェントファーストのビュー。タスクの開始・確認ができる「ノーコード」的なオーケストレーション画面です。
ブラウザエージェント(プレビュー): ブラウザを操作し、ダッシュボードの確認・SCM操作・UIテストなど開発タスクを実行。反復的なUX作業の自動化にも使えます。
アーティファクト: エージェントが作成する成果物(Markdown、diff、アーキテクチャ図、画像、ブラウザ録画など)。作業の共有や検証に使います。
製品はEditor・Manager・Browserのマルチウィンドウ構成。Individualプランは無料。レート制限の詳細はFAQを参照してください。
従来の開発ツールとの違い
エージェントがタスクとアーティファクトを通じて計画・実行するため、機能実装・UIの反復・バグ修正・リサーチ・レポート生成など、より複雑なエンドツーエンドのソフトウェアタスクを扱えます。エージェントファーストの体験で、個人から組織まで信頼を前提にした設計です。
誰におすすめ?
個人: Individual(無料)で試して、日常使いなら Developer(Google One AI Pro/Ultra)がおすすめです。
チーム: Team(Google Workspace)でより高いレート制限を。組織規模なら Organization(Google Cloud)が近日提供予定です。
ダウンロードと動作環境
ダウンロードは antigravity.google/download から。
- macOS: Intel(x64)用と Apple Silicon(arm)用。最小バージョンは 12(Monterey)。セキュリティアップデートが提供されている現行と過去2バージョンが目安。32bit x86 は非対応。
- Windows: ARM64 用と x64 用。Windows 10(64bit)以上。
- Linux: glibc ≥ 2.28、glibcxx ≥ 3.4.25(例:Ubuntu 20、Debian 10、Fedora 36、RHEL 8)。
アップデートはアプリ側で通知されます。
基本操作(Getting Started)
エディタ上部のボタンまたは Cmd + E(Mac)で Agent Manager を開きます。Agent Manager からは各ワークスペースの「Focus Editor」「Open Editor」または同じく Cmd + E でエディタに戻れます。詳しくは Getting Started と ドキュメント Home を参照してください。
注意点と今後の展望
現在はパブリックプレビューです。レート制限などの詳細は公式FAQで確認し、本格利用時は Developer/Team/Organization の利用を検討してください。Organization プランは近日提供予定です。
Artist's Perspective
「いやぁ~~、こんなもんがタダで使える世のなかになりましたなぁ。昔は補完がでれば感激だったのに、いまはエージェントが設計からテストまでやってくれる。便利なよのなかです。」
データソース・参考リンク
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