DayLeaf Calendar ユーザーマニュアル
【重要なご注意】
本アプリは設計上の制約により、予期しないバグや不具合が発生する可能性があります。
大切なデータや業務上重要な情報の管理・保存にはご利用にならないでください。
万一のデータ損失等について、開発者は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
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1. DayLeaf Calendarとは
DayLeaf Calendarは、「紙の日めくりカレンダー」の温かみや楽しさをデジタルで再現した、Windows向けデスクトップカレンダーアプリです。
- 毎日カレンダーを「めくる」感覚で、日々の記録やアイデアを直感的に残せます。
- 日付ごとに「メモ」「手書き落書き」「ファイル添付」を自由に追加・整理できます。
- ドラッグ&ドロップやUndo/Redo、自動バックアップなど、安心・便利な機能が充実。
- データはすべてローカルPCに保存され、クラウドや外部サーバーは一切利用しません。
- 多言語対応(日本語・英語)、テーマ切替、サウンドON/OFFなどカスタマイズも豊富。
DayLeaf Calendarの特徴
- 紙のカレンダーのような「めくる」アニメーションとサウンド
- 日付ごとに複数のメモ・落書き・ファイルを管理
- ごみ箱機能で誤削除も安心(復元可能)
- データ移行・バックアップも簡単
- Windows自動起動や「常に手前に表示」などデスクトップアプリならではの便利さ
こんな方におすすめ
・毎日を記録したい方
・仕事や勉強の進捗を日ごとに整理したい方
・紙のカレンダーの雰囲気が好きな方
・大切なデータを自分のPCで安全に管理したい方
2. 画面構成と主な機能
画面全体のイメージ
DayLeaf Calendarは、「カレンダー本体」を中心に、コントロールパネルや編集モーダルなど、直感的に操作できる画面構成になっています。
2.1 画面全体の構成
- タイトルバー:アプリ名とウィンドウ操作ボタン(最小化・最大化・リロード・ヘルプ・閉じる)
- カレンダー本体:日付ごとのページ(前面・後面・めくりアニメーション付き)。
日付ごとに「メモ」「落書き」「ファイル」が重ねて表示されます。
- コントロールパネル:今日・前週・前日・めくる・来週・編集・日付ディレクトリを開く・レイヤー・設定などの操作ボタンが並びます。
- 編集モーダル:選択した日付の「メモ」「落書き」「ファイル」を追加・編集できます。
- レイヤーモーダル:表示するコンテンツ(メモ・落書き・ファイル)のON/OFF切り替え。
- 設定モーダル:言語・テーマ・サウンド・データ保存先など、アプリ全体の設定を変更できます。
- ファイル名変更・コピー進捗バー:ファイル操作時の補助画面。
ヒント: 画面の各部はマウス操作だけでなく、ドラッグ&ドロップや右クリックメニューにも対応しています。
2.2 各部の詳細と主な機能
- カレンダー本体:
・ページを「めくる」アニメーションで日付を移動
・日付ごとに「メモ」「落書き」「ファイル」を自由に追加・配置・編集
・各アイテムはドラッグで位置調整、右クリックで編集・削除が可能
- コントロールパネル:
・今日:今日の日付にジャンプ
・前週/前日/来週:日付を1週間/1日単位で移動
・めくる:次の日付にページをめくる
・編集:選択中の日付の編集モーダルを開く
・日付ディレクトリを開く:その日付のデータ保存フォルダをエクスプローラーで開く
・レイヤー:表示するコンテンツの切り替え
・設定:アプリの各種設定を開く
- 編集モーダル:
・メモタブ:テキストメモの追加・編集(色・サイズ・背景色も選択可)
・落書きタブ:手書きイラストや図を描画(ペン/消しゴム/Undo/クリア/保存/キャンセル)
・ファイルタブ:ファイルのドラッグ&ドロップ追加、ファイル名変更や削除も可能
- レイヤーモーダル:
・「メモ」「落書き」「ファイル」の表示/非表示をワンクリックで切り替え
- 設定モーダル:
・言語・テーマ・サウンド・アニメーション・ウィンドウ・データ保存先・サムネイルサイズ・アイコン自動位置調整・起動時日付・開発者モードなどを設定可能
- ファイル名変更・コピー進捗バー:
・ファイル名の変更や、ファイルコピー中の進捗状況を表示
ポイント: すべての操作は「日付ごと」に分かれて管理されるため、特定の日だけを編集・バックアップ・復元することも簡単です。
3. 基本の使い方
DayLeaf Calendarの基本操作デモ(ページめくり・メモ・落書き・ファイル操作)
3.1 日付の移動
- 「めくる」ボタンや矢印ボタンで、紙のカレンダーのように日付を移動できます。
- 「今日」ボタンで、いつでも今日の日付にワンクリックで戻れます。
ヒント: マウスホイールやキーボードの矢印キーでも日付移動が可能です(バージョンによる)。
3.2 メモ・落書き・ファイルの追加・編集
例:1日の記録を残す手順
1. カレンダーで記録したい日付に移動
2. 「編集」ボタンを押す
3. 「メモ」タブでテキストを入力し、色やサイズを選んで「保存」
4. 「落書き」タブでイラストや図を描き「保存」
5. 「ファイル」タブで資料をドラッグ&ドロップして添付
- メモや落書き、ファイルは日付ごとに複数追加できます。
- 各アイテムはドラッグで位置調整、右クリックで編集・削除が可能です。
- Undo/Redoで編集操作をやり直しできます。
メモ・落書き・ファイルの追加・編集の操作例(新規動画)
3.3 ファイルのドラッグ&ドロップ・プレビュー・エクスプローラー連携
- ファイルタブやカレンダー本体に直接ファイルをドラッグ&ドロップで追加できます。
- ファイル名の変更、削除、プレビュー、エクスプローラーでの表示も可能です。
- 複数ファイルの一括削除やサムネイルサイズの変更も対応しています。
3.4 レイヤーと表示カスタマイズ
- 「レイヤー」ボタンで、メモ・落書き・ファイルの表示/非表示をワンクリックで切り替えられます。
- 「アイコン自動位置調整」ONで、画面外のアイテムが自動で整列します。
3.5 設定のカスタマイズ
- テーマ(和紙・クラシック・モダン・ダーク等)やサウンド、アニメーションを自由に変更できます。
- データ保存先や起動時日付、ウィンドウの動作も細かく設定可能です。
- 一部の設定は再起動後に反映されます。
ポイント: すべての操作は「日付ごと」に保存されるため、特定の日だけを編集・バックアップ・復元することも簡単です。
4. ごみ箱とデータの安全管理
DayLeaf Calendarは、独自のごみ箱機能を搭載し、誤って削除したメモ・落書き・ファイルも簡単に復元できます。
データ移行やバックアップも安全設計で、大切な記録を守る仕組みが充実しています。
4.1 ごみ箱機能のポイント
- 削除したアイテムはすぐに完全消去されず、アプリ専用の「ごみ箱」フォルダに一時的に移動します。
- ごみ箱内のデータは「ごみ箱一覧」画面から確認・復元が可能です。
- ごみ箱に移動したデータは、元のファイル名や場所の情報も保持されます。
- 同じ名前のファイルを何度削除しても安全に管理されます(自動で固有ID付与)。
- ごみ箱内のデータは、ユーザーが手動で「復元」するまで残ります。
- アプリのごみ箱はWindowsのごみ箱とは別に管理されます。
注意: ごみ箱内のデータを完全に削除したい場合は、エクスプローラー等でごみ箱フォルダを手動で削除してください(アプリからは「完全削除」は行えません)。
4.2 ごみ箱からの復元手順
- 設定画面の「ごみ箱一覧」ボタンをクリック
- 復元したいアイテムの「復元」ボタンを押す
- 元の場所にデータが戻ります(同名ファイルがある場合は上書き確認あり)
ヒント: ごみ箱フォルダ自体をOSのエクスプローラーで開くこともできます。
4.3 データの安全設計
- 削除操作は「ごみ箱」への移動のみ。通常の操作でデータが即消去・上書きされることはありません。
- データ移行(保存先変更)はコピー方式。元のデータは必ず残ります。
- エラーやキャンセル時も、元データが消えることはありません。
- バックアップや復元も、フォルダ単位で簡単に行えます。
ポイント: 大切なデータをうっかり消してしまうリスクを最小限に抑え、安全に管理できる設計です。
5. データ保存・バックアップ・移行
DayLeaf Calendarのデータは、すべてローカルPC内の「データフォルダ」に保存されます。
クラウドや外部サーバーは一切利用せず、ユーザー自身がPCのファイル操作で保存先の変更やバックアップが可能です。
5.1 データフォルダの構造
データは日付ごとに階層化され、各日付ごとに「メモ」「落書き」「添付ファイル」などが整理されています。
<データ保存先>/
└─ YYYY/
└─ MM/
└─ DD/
├─ memos/ ... メモデータ(JSONファイル群)
├─ drawings/ ... 落書きデータ(JSONファイル群)
├─ files/ ... 添付ファイル・フォルダ
├─ file_positions.json ... ファイルの位置情報
- memos/:メモごとにJSONファイルで保存(内容・色・位置・サイズ・作成日時など)
- drawings/:落書きごとにJSONファイルで保存(描画パス・位置・サイズ・作成日時など)
- files/:添付ファイルやフォルダがそのまま格納
- file_positions.json:添付ファイルやフォルダの画面上の位置情報を管理
5.2 バックアップの方法
- データのバックアップは、データフォルダ全体をUSBメモリや外付けHDD等にコピーするだけでOKです。
- 特定の日付だけをバックアップ・復元することも可能です。
- バックアップや復元は、アプリを終了してから行うのが安全です。
5.3 データ移行(保存先変更)の方法
- 設定画面で「データ保存場所」を変更
- 現在のデータが新しい保存先にコピーされます(元データは残ります)
- コピー完了後、新しい保存先で作業を続けられます
ポイント: データ移行時も、元のデータは消えません。エラーやキャンセル時も安全です。
5.4 保存先指定の注意点
- アプリ本体のインストールフォルダや旧データフォルダ配下など、一部の場所は保存先に指定できません。
- 安全な保存先例:
C:\Users\ユーザー名\Documents\MyCalendarData
など、アプリや旧データフォルダとは無関係な新規フォルダを推奨します。
- 旧データフォルダ配下を指定したい場合は、一度別の場所にコピーしてから指定してください。
※ .asar拡張子のファイルやフォルダは、データ移行やコピー時にエラーとなる場合があります。
これらのファイル・フォルダはDayLeaf Calendarの通常データとしては利用できません。
エラーが発生した場合は、.asarファイルやフォルダをコピー対象から除外するか、
Windowsのエクスプローラー等、OS標準のファイル操作で手動コピーを行うことで回避できます。
これはアプリのフレームワーク(Electron/Node.js)の仕様上、アプリ経由のコピー処理では一部の特殊ファイルに制限があるためです。
※ データフォルダの操作は、必ずアプリを終了してから行ってください。
※ フォルダやファイルを削除する場合は、必要なデータのバックアップを取ってから実施してください。
6. 設定とカスタマイズ
DayLeaf Calendarは、豊富なカスタマイズ機能を備えています。設定画面から、見た目や動作、データ保存先などを自由に調整できます。
- 言語:日本語・英語の切り替えが可能
- テーマ:和紙調・クラシック・モダン・四季・ダークなど多彩なデザインテーマ
- サウンド:ページめくり音のON/OFF、音量スライダーで細かく調整
- ページめくりアニメーション:クラシック・スライド・フェード・ズーム・フリップ・ワイプから選択
- サムネイルサイズ:Small (48px) ~ XXL (210px) まで画像・動画のサムネイル表示サイズを変更
- ウィンドウ:「常に手前に表示」ON/OFF、「Windows起動時に自動起動」ON/OFF
- データ保存場所:保存先フォルダの変更・移行(「選択...」ボタンで指定)
- アイコン自動位置調整:ONで範囲外のアイテムが自動で整列
- 起動時日付:「今日」または「前回終了時」の日付を選択
- 開発者モード:ONでデベロッパーツール(F12/Ctrl+Shift+I)が利用可能
※ 一部の設定(言語・テーマ・開発者モードなど)は、アプリの再起動後に反映されます。
ヒント: 設定画面はコントロールパネルの「設定」ボタンからいつでも開けます。
7. トラブルシューティング・よくある質問
7.1 トラブルシューティング
- 保存やファイル操作でエラーが出る場合は、保存先の空き容量やアクセス権限を確認してください。
- 設定が反映されない場合は、アプリを再起動してください。
- ファイルのプレビューができない場合は、対応形式かどうかを確認してください。
- データ移行時はコピー完了を確認してから古いフォルダを削除してください。
ヒント: ほとんどのトラブルは「再起動」「保存先の確認」「最新版へのアップデート」で解決することが多いです。
7.2 よくある質問
- Q. データはどこに保存されますか?
A. 初期設定ではユーザーデータフォルダ内ですが、設定から変更・移行できます。
- Q. バックアップや移行は?
A. 「データ保存場所」を変更すると、既存データも自動で移行されます。
- Q. テーマや言語はいつでも変えられますか?
A. 「設定」からいつでも変更可能です。
- Q. ファイルの削除や名前変更は?
A. 編集モーダルのファイルタブで操作できます。
- Q. メモや落書きの位置がずれる場合は?
A. 「アイコン自動位置調整」をONにしてください。
- Q. ショートカットキーは使えますか?
A. 現時点では未実装ですが、今後のバージョンで対応予定です。
9. シェルコピー機能(高度なファイルコピー)
シェルコピー機能の画面例
シェルコピー機能は、WindowsのOSコマンド(robocopy
やxcopy
など)を利用して、通常のコピーでは失敗しやすい特殊ファイル(例:.asarファイルや一部のシステムファイル)も強力かつ安全にコピーできるDayLeaf Calendar独自の機能です。
- 通常のアプリ内コピーでエラーになるファイルも、シェルコピーなら高い成功率でコピー可能
- コピー進捗や詳細なログ、エラー内容がリアルタイムで表示される
- ファイルタブの「シェルコピー」ボタン、またはドラッグ&ドロップで簡単に利用可能
- コピー先はカレンダーの日付ごとに自動で振り分けられる
9.1 使い方
- 編集モーダルの「ファイル」タブを開く
- 「シェルコピー」ボタンをクリック、またはドラッグ&ドロップ領域にファイルを落とす
- コピーが開始され、進捗・詳細ログ・エラーが画面に表示される
- コピー完了後、ファイルは該当日付の「ファイル」一覧に自動で追加される
9.2 メリット・特徴
- 通常のコピーで失敗する特殊ファイル(.asar等)や大容量ファイルもコピー可能
- OSコマンドを利用するため、Windows標準の動作に近い高い信頼性
- コピー中の進捗・エラー・詳細なコマンド出力をリアルタイムで確認できる
- クリップボードからのコピーや複数ファイルの一括コピーにも対応
9.3 注意点
- コピー中は他の操作が一時的に制限されます(完了までお待ちください)
- OSのコマンドを利用するため、ウイルス対策ソフト等から警告が出る場合があります
- 管理者権限が必要なファイルや、ロック中のファイルはコピーできない場合があります
- コピーできない場合は、保存先の空き容量やファイルの状態をご確認ください
補足: シェルコピーは、通常のアプリ内コピーでエラーとなる特殊なファイル(.asarファイルや一部のシステムファイル等)に特に有効です。
コピーの詳細な進捗やエラー内容も確認できるため、トラブル時の原因特定にも役立ちます。
8. ショートカット・便利機能
※ 現時点ではショートカットキーによる操作(例:F12やCtrl+Shift+Iなど)は未実装です。
今後のバージョンでショートカット対応を検討しています。
- ドラッグ&ドロップでファイル追加
- エクスプローラー連携でファイルやフォルダをすぐに開ける
- Undo/Redo(メモ・落書き編集時)
- サムネイルサイズやテーマの即時切替
- ごみ箱一覧・復元機能
- 「常に手前に表示」や「自動起動」などデスクトップアプリならではの便利機能
ヒント: 今後もユーザーのご要望に応じて便利機能を追加予定です。
11. 使用ライブラリ・ライセンス情報
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アプリケーションライセンス
DayLeaf Calendar
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The above copyright notice and this permission notice shall be included in all
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THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR
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AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER
LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM,
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(MITライセンスが適用されるライブラリに関しては上記の条件に従います)
本ソフトウェアに含まれる各ライブラリ・バイナリは、それぞれのライセンス条件に従ってご利用ください。
開発者からの感謝
DayLeaf Calendarをご利用いただき、心より感謝申し上げます。
本アプリは多くのオープンソースコミュニティの力と、ユーザーの皆様のご意見・ご要望に支えられて成長しています。
これからも「日々の記録が楽しくなる」アプリを目指して改善を続けてまいります。
どうぞ末永くご愛用ください。
- Udon Soba(開発者)